世界で通用するバイリンガルキッズを育てる!
世界で通用するバイリンガルキッズを育てる!
あなたのお子さんをバイリンガルキッズに育てませんか?
僕は、大学生まで英語ができない典型的な日本人でした。
しかし、僕の大学は、文部科学省が選ぶグローバル30の大学の1つに選ばれており、数多くのバイリンガルが在籍していました。
いつも、「あーバイリンガルって羨ましいなあ」
って毎日のように、思っていました。
何故だと思いますか?
僕の大学は、世界でも本当にトップ10に入るような非常に優秀な大学と
提携を結んでおり、世界トップクラスの教育を受けられるチャンスを持っていたのです。
しかし、そこには1つ条件がありました。
「英語ができること。」
でも、そこで求められている点数は、
留学経験や、帰国子女のようなバイリンガルでなければ、
かなりきつい点数なのです。
僕は、もちろん死にものぐるいで勉強しました。
バイリンガルに負けたくない!
あいつら俺より成績低いし、英語なんかで負けたくない。
大学2年生の夏、40日間あった夏休みを全て、英語に注ぎました。
家から一歩も出ず、その40日間で、人類と喋ったのは、コンビニの店員さんだけ。
僕は、スコアを後々必要な分まで、取得するのですが、
希望の大学には、行けませんでした。
何故なら
僕より英語ができるバイリンガルがいたから。
こう書くと一種の恨みのようなものに思われるかも知れませんが、
やはり今でも死ぬほどバイリンガルが羨ましいと思います。
だからこそ、
今お子さんにチャンスがあるなら、
僕はバイリンガルに是非育てて欲しいと思います。
だってそれで、英語なんていうものに時間を割かずに、
世界トップクラスの教育を受けるチャンスもできるし、2つの言語を操れるのだから。
しかし、バイリンガルを育てるには、本当に大変な辛抱が必要です。
コスト的な面でも、精神的な面でも、相当考えて計画をしていかないと決してバイリンガルキッズは生まれません。
だから、僕は考えました。
今僕は、Espowlという英語専門の家庭教師団体の代表をしています。
Espowlには、もう既に100名を超える英語のスペシャリストが集まりました。
外資系企業の元CEOや、某教育系テレビで英語の担当をしていた人、5カ国後を自由に使いこなせる人など、本当に多種多様なスペシャリストが在籍しています。
そして、今回は、その先生達と協力し、
「グローバルキッズを育てる」というテーマのもと、
無料コンテンツを提供することになりました。
以下がコンテンツの一部です。
【第1章:なぜグローバルキッズを育てる必要があるのか?】?
【第2章:教育現場の英語レベルの低さ】?
【第3章:家庭でできる英語教育環境の創造】?
【第4章:英会話教室の徹底否定】
【第5章:子供を留学に行かせよう】?
【第6章:実際に留学にいった人たちのインタビュー集】?
【第7章:英語成功者の先輩はこうやって勉強した】
【第8章:英語を3時間で得意科目にする3つのステップ】?
(5文型の理解、圧倒的単語量、大量読解)?
【第9章:グローバルキッズを育てる具体的7つのステップ】
【第10章:そのままでいいのお父さん、お母さん?】
人数限定の登録となりますので、興味のある方は、
お早めに登録されることをオススメします。
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